ドライアイの意味

ドライアイという言葉を日頃聞くことはありますよね。しかし、その言葉の意味を説明できるかと言われると「目が乾燥してるの?...」というイメージしか湧いてこない方が多いのではないでしょうか。
通常、「目」というのは泣いていない状態でも涙によって表面が湿った状態を保ち、外から入る細菌などから目を保護する重要な役割を担っています。
しかし、ドライアイの人は、普通の人と比較して目を覆っている涙の量が少なく、目が潤っていない為に保護能力が低下しているのが大きな特徴と言えます。
例をあげますと、①テーブルの表面が濡れている。②テーブルの表面が完全に乾いている。この①と②の状態で、どちらが簡単に滑りやすいでしょうか。
①の状態ですと簡単に滑りますが、②の状態では少し無理をしないと滑りませんよね。無理をすれば傷がついてしまう恐れもあります。
ドライアイというのは目が②のような状態であり、普段、無意識のうちにしている"まばたき"をするだけでも眼球を傷つけてしまう原因になります。
ここ最近は、パソコンによる長時間労働等で目を酷使する仕事が多くなる傾向ですよね。
特に、事務職では全体の30~40%の人が目の乾きに悩んでおられます。また、自分がドライアイの状態であっても気づいていない人も多くみえます。自分の目の状態を確認し、
少しでもおかしいな、違和感があるなという自覚症状があれば早めに眼科で診断をしてもらい、適切な治療、予防に努めましょう。
自覚症状があるのに放置しておいて、目の大病にかかって苦しむ結果にならないよう日頃から注意をしましょう。

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2015年1月

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